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【妻の秘密・義妹の秘密】(10)

 アクメを迎えた妻は全身を弛緩し身体を私に預け荒い息を吐く。
 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」
 妻を無理矢理立たせると、隣の部屋とこの部屋を隔てる壁際に連れて行き、正座させた。
 いつかのように、その格好でおしゃぶりさせようと考えたのだ。
 「彩香に薫のおしゃぶりする姿を見せてやるよ。良いね。」
 うな垂れていた妻の顎を掴み顔を上げさせる。
   アクメを迎えた妻は全身を弛緩し身体を私に預け荒い息を吐く。
 「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」
 妻を無理矢理立たせると、隣の部屋とこの部屋を隔てる壁際に連れて行き、正座させた。
 いつかのように、その格好でおしゃぶりさせようと考えたのだ。
 「彩香に薫のおしゃぶりする姿を見せてやるよ。良いね。」
 うな垂れていた妻の顎を掴み顔を上げさせる。
 「お願いします、それだけは許して。恥ずかし過ぎます。」
 「私は彩香に見せてやれと言ったんだよ。」
 私は膝を付き妻の顔に自分の顔を近づけ囁くように話した。
 さらに掴んだ指に力を入れる。
 「薫、素直になろうね。私のチ○ポしゃぶるの好きなんだろう?」
 妻は瞳を潤ませながらたどたどしく答える。
 「あぁ、はい。・・・ す、すきです。・・・」
 その場の雰囲気に飲まれたのだろうか、それとも結婚前に付き合っていた男にでも仕込まれたのだろうか、普段の妻はフェラチオなど嫌がっていた筈なのに、素直に好きだと答えた。
 妻の過去にどんな事が有ったのか私は知らない。
 そして無意識に覗かせる私の知らない妻の貌に、焦燥感を煽り立てられ見知らぬ男に嫉妬の炎をメラメラと燃やしてしまう。
 「オシャブリが好きなのか?チ○ポが好きなのか?」
 「はい、お・・・オチン○ンが・・・すきです・・・オシャブリも好きです。」
 摘まれた顎を伝い妻の唾液が私の指を汚す。
 今は、聞けなかった。誰のチ○ポが好きなのかと。別の男の名を言われたら私はどうなるか自信が無かった。嫉妬のあまり大声で喚き妻を詰ってしまうに違いない。
 「ああぁ、ご主人様。・・・おしゃぶりさせて下さい。」
 私は焦燥感と戦いながら立ち上がった。
 妻の前に立つと、パジャマの腰に手を掛けて引き下ろす。勃起した男根に引っ掛かり止った。
 妻は前側に手を持ち替え、ゴムを伸ばし取り外すと一気に足首まで下ろした。足を踏み
変え脱ぎ捨てる。
 さらに、トランクスに手を伸ばし同様にした。
 姿を現した男根はいつに無く勃起の角度を上げ天井を指している。
 「さあ、おしゃぶりしても良いよ。」
 「ふぅ~ん、ああぁ、逞しい。・・・好きです、あなた。愛しています、ご主人様。」
 妻は右手を添え、天井を向いた亀頭にそっと口付けする。
少し口を開き亀頭を包むと舌を差し伸べ鈴口を刺激始める。舌先を廻し先走りの液を塗りつけて行く。
 時折上目遣いで私を見上げながら少しづつ奥へと唇をずらして行く。
 唇を離し、竿を舌で刺激始めた。亀頭から胴部、チ○ポの根元へとクネクネと舌を動かし唾液の道を付けて行く。上から下へ下から上へ何度も何度も往復し、私の目を楽しませる。
 「裏筋も舐めるのを忘れるな。」
 「キン○マの袋もだ。」
 時折指示をだすと、素直に従った。
 そこらじゅう妻の唾液でベトベトになった。床にポツポツと雫が垂れている。
 「美味しいか、薫?」
 頬にべったりと貼りついた髪の毛を、剥がしてやりながら聞く。
 「ハヒ、ふぁい、はい。美味しいです。ああ~ん、美味しいですぅ。」
 フェラのフの字も知らないような振りして、実はこんなに上手に咥える事が出来たなんて・・・妻はどうして今まで私とのセックスでは拒否していたのか・・・変態的なSMプレイの時に、より感じた時にしか・・・
 考えれば考えるほどイライラが募る。破壊的な衝動に駆られる。ふと気が付くと、妻の後頭部に手を掛けがっしりと動かないようにして、咥えさせたチ○ポを前後に動かしていた。
 「ゥェッ、グフッ、ゴホ、ゴホ、オェ」
 妻が喉の奥まで突き立てられて、苦しんでいる。口からはダラダラとヨダレを垂れ流し、目尻から涙を流して耐えていた。
 (やりすぎたか・・・)
 そういう気持も有ったが、どうしても男の影を感じて止められない。それでも、一度引き抜き妻に尋ねた。
 「辛いか?」
 ゴホゴホ咳をし、込み上がる胃の不快感に顔を歪めながらも私の問いに答えようと息を何とか整えようとする。
 「ゴホッ、・・・いいえ・・・ウェ、だいじょうぶ、です。」
 よほど影の男の仕込みは激しく厳しいものだったのだろう、妻は許しを得られるとは思わないような様子でさらに続くであろう私の責めに耐えようと身構えている。
 それがまた私に重い焦燥感と炎の嫉妬心を掻き立てる。
 「続けなさい。」
 その言葉に唇を大きく開け私のチ○ポを待ち構えた。
 私は容赦なく喉の奥深くまでチ○ポを突き立て、蹂躙する。
 もはや夫婦の性交の範囲を完全に超えていた。
 イラマチオというのはこういう行為を指すのだと初めて実感した。
 「グェ、グ、アグッ」
 涙を止めどなく流し、込み上げる悪寒と不快感に耐え、私の尻を掴んでいた妻の手に力がグッと入った。
 限界に近いのだろう。だが私も限界だった。
 「出すぞ、そろそろだ。」
 妻がこっくり頷く。この間のように口中に出され飲まされると思ったのだろう、だが私は飲ませる事よりももっと大事なことを思いついた。
 射精の前触れに今少し耐えようと尻に力を入れ、必死の思いで妻の口からチ○ポを引き抜いた。
 思わぬ展開に妻がうめく。
 「あぁ、いやッ」
 ドピュという音が聞こえたような気がするが、白濁液を勢いよく妻の顔に射込んだ。
 「ううっ、そんな。」
 射精の勢いは3度の脈動で収まった。精液が額から目、鼻から口へと満遍なく降り注がれている。
 妻の顔を汚した精液をチ○ポでさらに擦り付け、顔中を犯してゆく。
 妻から立ち登る男の影を、私の精液で清めるつもりだった。
 「ううん、美味しい。美味しいです。ごしゅじんさま。」
 見ると妻は舌を伸ばし上唇に付いている精液を舐め採りゴクッと嚥下している。さらに下唇にも舌を伸ばす。私の尻を掴んでいた手を離し、顔中の精液を指で掬い口に持っていきキャンディを舐めるように頬張っている。

 「・・・淫乱女だな。」
 思わず呟いた。
 ビクッと身を硬直させた妻が言う。
 「ちがう、こんなの私じゃない。違うの、薫淫乱じゃない。」
 先ほどの光景からは嘘のような妻の態度、あれが妻の本当の姿なのだろうか。
 「まだまだ、夜は長い。もっと淫乱な姿を彩香に見せるんだ。」
と言うと私は壁に掛けてあった背広からネクタイを外し妻の手首を縛った。

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写真は・・・・いけないんだぁ

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