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【妻の秘密・義妹の秘密】(15)

 もう、義妹が覗いているかも・・覗いていても関係有りません。
 私は愛しい妻を愛する事だけを考えていました、それが普通の夫婦の営みより激しい遣り
かただったにせよ、身体で喜びを、言葉で悦びを与えたいと。
 いいえ、言葉を飾るのは止めます。私は只一匹のオスが雌を求めるけだものになりたいと
ただひたすら妻の体を貪ったのです。
   もう、義妹が覗いているかも・・覗いていても関係有りません。
 私は愛しい妻を愛する事だけを考えていました、それが普通の夫婦の営みより激しい遣り
かただったにせよ、身体で喜びを、言葉で悦びを与えたいと。
 いいえ、言葉を飾るのは止めます。私は只一匹のオスが雌を求めるけだものになりたいと
ただひたすら妻の体を貪ったのです。
 膣穴に二本の指を挿入し、淫液を掻き混ぜ膣壁を擦り、ピストン運動で掻きだし一層オマ
○コの周辺をベタベタにし、一気に奥へ突っ込みました。
 「ああああ、いい、おま○こ気持ちいい。・・もっと、もっと強く掻き回して!
 妻もまた慎みを捨て牝になっています。
 反対の指でクリを押し潰し、包皮を捲り上げては戻す。これを何度も繰り返し行いました。
 「いいか?おま○こ気持ちイイか?どうだ、舐めてやろうか?」
 「はああ、いい!・・・舐めて、舐めて下さい。薫の汚れたマ○コなめてぇ!」
 どんどん淫乱な顔を曝け出す妻に謂れのない怒りを覚え、小陰唇を唇で引っ張り歯を立て
少し強く噛んでいました。
 「ぎゃぁ。・・・おま○こ、ジンジンする。もっと、もっと噛んで」
 「イイの、痛いの感じるの。・・もっと滅茶苦茶にして下さい。」
 「やっぱりお前はマゾなんだな。虐められ嬲られ辱められて、感じるマゾ。」
 「はあああ、そうです。・・・そうなんです、きっと。」
 「そろそろ嵌めて欲しくないか?」
 さっきから、ギンギンに勃起したペニスがマ○コを欲しがって汁が鈴口から垂れ妻の踵
を汚していました。
充血しぷっくり膨れたおま○こから息を吐く度に熱い蜜液がトロトロと毀れシーツを汚し
ています。
 挿し入れた二本の指を膣壁に擦り、柔肉を刺激します。ゆっくりと指を引き出し代わりに、
怒張を宛がいました。
「あぁ!」
 秘穴に当てられた肉棒の熱さに妻が呻き声を上げます。
 一気に貫きたかったのですが、ぐっと堪え膣口を亀頭で擦りあげ会陰部から菊穴へとなそ
りました。
 「ひっ、そこは・・・ううっ」
 今度は陰核へと擦り下げ突き上げるように刺激を与えた。
 「あっうん、あん、いいっ。」
 妻は不自由な体を揺すり身悶える。数回繰り返しおま○こを刺激し、徐々に追い込んで行
く。
 「あ、あなた・・・ご主人・・様、ください。・・・あぁ、もう、ああ、ください。」
 入れて欲しくて哀願の声を上げる妻に向かって言う。
 「なにがほしい? きちんと言いなさい。」
 「オマ○コしてください。・・ああ、恥ずかしい。」
 「ふふっ、さっきから結構恥ずかしい言葉を発していたぞ。今更恥ずかしがるなよ。」
 「でも、でもやっぱり恥ずかしいです。・・・ご主人様が言えというから・・・」
 「ちゃんと言えたら、ご褒美を与えるよ。」
 「・・・薫のおま○こに・・・おちん○ん、ください。」
 「薫のマ○コにチ○ポ嵌めて下さい、だ。」
 「・・・・・・」
 私はどんなに淫乱な姿を晒しても、恥じらいを忘れない妻を愛しています。その妻を乱れ
させることに、喜びを感じていました。
 「薫の・・・ま○こに・・・・ち○ぽ・・はめて、下さい。」
 「よく聞こえないな、もっと大きな声で!」
 「いやぁあ、聞こえちゃう・・・彩香に・・きこえちゃう。」
 それが目的です、容赦なく命令します。
 「もう一度!」
 「薫の・・ま○こに、ち○ぽ・・嵌めてください。」
 「いいぞ、もっと大きく。何回もだ!」
 「薫のま○こに、ち○ぽ嵌めてください!」
 「薫のマ○コにご主人様の硬いチ○ポ嵌めてぇ!」
 「チ○ポ、チ○ポ・・・ぅださい。はめて・・・ぶちこんでぇ!・・薫ほしいのぉ。」
 「あううううう、いじわるしないでぇ!ごしゅじんさまぁ!はあっはあっ、」
 狂ったように身体を揺すり何とか入れようと、自分から尻を突き出します。
 妻の痴態に満足しながら、それでも膣口に宛がった怒張を巧みに逃がし願いをかなえよう
とせず、焦らすだけ焦らすよう我慢に我慢を重ね、妻の蜜液と先走り液の混じったオマ○コ
を擦り続けました。
 「あん、あああ、うう、いやぁあ、もう、もう」
 妻はまた兆してしまったようで、切羽詰った声で歎きます。
 「あああああああ、いくぅ。・・・だめぇ・・・いっちゃう、いやぁ、イクゥ、逝くぅ!」
 不自由身体を緊張させ、首を仰け反らせて硬直してしまいました。
 暫くすると身体を弛緩させガックリと首を項垂れ荒い息を吐きます。
 「はあ、はあ、はあ、はあ、はあぁぁ。」

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写真は・・・・いけないんだぁ

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