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【プリムローズ】(7)

 【おお、ベス・・気持ちがいい、どうしてだ?し、詩織君が上手いのか。】
 詩織のフェラチオで異常に感じている、零二は傍らのベスの方を見て聞く。
 ベスの顔を見たとたん、ペニスが一段と大きくなった。銜えて居た詩織が苦しそうに呻く。
 『ぅぐぅ』
 『やっぱり・・ゼロ、あなたは私に他の女の人としている所を見られて興奮している。それが気持ち良くさせているのよ。』
 【どうしてそう思う。】
 『私がそうだからよ。さっき詩織さんに聞かれて居た時に気付いたの。多分詩織さんもそうよ。ゼロ、詩織さんのおま〇こ触って確かめてみて。』
 零二は上体を折り、詩織のおま〇こに手を伸ばした。
 洪水のように愛液が流れ出している。詩織のソコはパックリと口を開け、物欲しげにヒクついている。ビラビラは充血し、折りたたまれた祕肉がピンクの口を開けている。
 零二が人差し指を挿し入れると、膣肉が食い締めるように指を包み込む。
 『ふぅん・・・はぁ・・』
 零二のペニスから口を外した詩織の鼻声が浴室に響く。
 『オジサンもう、もうダメェ。入れてお願い。』
 「だめよ詩織。もっと綺麗にしてから。それにここではダメよ。」
 奥様が意地悪にも言う。
 オジサンが後ずさり始める。私はオチン○ンを離さないように、銜えたまま這う。四つん這いで追いかけるような恥かしい格好。
 またオジサンが後ろに下がる。私はまた1歩、また1歩這いながら従う。
 屈辱的な格好を取らされ、オジサンのオチン○ンを舐めシャブリながら、移動する。
 ゆっくりした動き、銜えたチ○ポが外れないように、オジサンの動きを察知し動く。
 テレビで前に見た犬の躾。
 カッーッと体が熱くなる。胸の鼓動が早鐘を打つ。犬と同じ格好・・考えると屈辱と甘美、否定と肯定、背反する心とカラダが、私を倒錯の谷に突き落とす。
 また、オジサンが動く。そう察知し身構えた私。
 オジサンは急に後ろを振り向き歩きだしてしまう。
 私はあわてて、オジサンの後を追い掛ける。四つん這いのまま追いかける。
 追いついたのはベッドルーム。オジサンの腰に抱きつき夢中でチ○ポを銜えた。
 オジサンはベッドに腰を下ろして足を開く。
 私は足の間に正座し、オジサンのチ○ポを捧げ持つ格好をして言った。
 『ゼロ様ぁ。詩織におチ○ポ様を下さい。』
 すっかり『奴隷』の様な言葉使いをしてオジサンの反応を窺う。
 オジサンは笑っていた。それも噴き出す直前の様な顔をして。
 【詩織君、ノリが良いんだな。つい、そんな気分に浸ってしまったよ。ベスの思惑に嵌ってしまった、と言う事だな。】
 やっぱりオジサンは優しい。こんなに淫靡な状況でも冷静でいて、頑固に拒否するのではなくベス・・奥様の思惑に乗った振りをしていた。
 【で、どう言う事なのかな?】
 『あのね、オジサン・・・奥様はね.』
 【いや、その前に詩織君立ってくれないか。】
 私は何気なくオジサンの言うとおりにした。あっ、わたし裸のままだ。
 オジサンの目の前に恥かしい所を曝してしまっている。慌てて股間を手で隠そうとした。
 その手をオジサンは掴み、隠せないようにする。
 『オジサン、恥ずかしいからやめて。』
 オジサンは構わず、私の股間に顔を埋めた。
 『はぁぁ・・ダメェ・・あぁん・・・あん・・あぁ・・あん・・』
 土手高のアソコを上から刺激される。ここがこれほど感じるなんて知らなかった。
 今までの男はここには目もくれず、直接亀裂を刺激するだけだ。
 草叢越しにポっこり膨らんだ下腹部を舐められ、膝がガクガクいってしまう。
 【足を開いて。】
 オジサンの言葉が逆らい難い『命令』のように聞こえた。
 足を大きく開き両手をオジサンの肩に置いた。
 オジサンの頭が股間に潜り込む。下から吸いつかれ、唇でビラビラを挟まれ引っ張られる。
 亀裂に舌が潜りこんできた。
 ずっと待って居た刺激に私の女自身が涙を流し喜ぶ。粘り気のある涙・・世間では愛液と言うのね。
 【詩織君、自分の指で開いて中を良く見せて。】
 『あぁいやっ。オジサンどうしたの?恥ずかしい。』
 膣前庭を舌で刺激される。膣口がパクパク口を開いたり閉じたりしているとオジサンに言われた。
 『いやん、そんな・・・』
 【ベッドへ横になって。足を太股の所で抱え込んで。・・そう、そうだ。もっと足を開いて。】
 オジサンの『命令』にまた従ってしまった。
 恥ずかしくて堪らないのに、この姿を見て欲しい私が別に居る。
 別の詩織は、アナルまで見られる事に興奮し、愛液を噴き出している。
 噴き出している・・・オシッコの様にピュッと出たの。
 初めての経験に別の詩織は、狂おしいまでに興奮した。
 何度もピュッ、ピュッと愛液を噴き出してしまう。自分がこう言う体験をするとは思わず、自分のカラダがおかしくなったと思った。
 詩織はオシッコをお漏らししてしまったと思っている。
 尿道口がむず痒い。その上のピンクに光る真珠の珠も弾けそうに膨らんでいる。
 そこをオジサンの舌が襲う。オジサンの舌は以外にも短い。舌先で擽るような動きは出来ないらしかった。その代り舌全体でベタッと舐められる。いつもとは違う感覚、これも新鮮な刺激だった。
 唇で挟まれ、吸われ、歯で甘噛みされ、狂う。身を捩り逃れようとしたが、オジサンのカラダが邪魔して動けない。
 そのオジサンのカラダがぐるりと回転し、私の顔の上に股間が来た。
 目の前にオジサンのおちん○んが来ている、私は躊躇いも無く手を伸ばし、勃起したおちん○んを口元まで押し下げた。
 硬いおちん○んに向かって頭を少し上げ、亀頭にキスしてから、舌先で亀頭冠をなぞる。
 ビクン。オジサンのおちん○んが反応する。ピク。私のクリトリスも反応した。
 お互いの性器を舐めしゃぶる。飽きることなく味わい尽くす。
 『はふぅん。あぁん、オジサンもうダメ。入れてぇ・・オジサンのおちん○ん詩織に入れてぇ。』
 ずっと欲しがっていた。焦らされて焦らされて、やっと・・・
 オジサンがまたカラダを入れ替えて、私を見下ろす。
 口付けされ、抱き締められる。今までの行為が嘘のように優しく抱き締められた。
 『ふぅん、オジサン・・』
 長い口づけ、オジサンのおちん○んが私のアソコに宛がわれ、上下に擦られて膣口を開く。
 あぁやっと。あとひと押しで亀頭が嵌る。
 いよいよ、私はオジサンと結ばれる。
 『stop ゼロ!』
 『うぁぁぁあぁ、奥様!どうして?』
 ここで止められるなんて、なんて意地悪なの。ベスのバカぁ!!
 『これちゃんと着けて。Condom忘れているわよ。詩織も妊娠したいの?』 
 【あぁ、忘れていた。ベスとする時には着けた事無いから、そんな物何時用意したんだ?】
 『細かい事を詮索しないの。さあ、詩織は気が狂いそうよ。私が着けてあげるから。』
 ベスは慣れた手つきで、condomを装着する。
 詩織は我慢しきれず腰を揺すり、足を限界まで開く。
 『くぅぅ、あぁぁぁああ、ぅぅん、はぁぁ。』
 安堵のうめき声をあげ、零二にしがみ付く。さしたる抵抗も無く嵌る。その動きは止まらず何処までも刺し貫かれる。
悦びと、下腹部を圧迫する感覚が少しずつ奥に向かって迫ってくる、が、子宮口で止まると思っていたおちん○んが子宮口を押し上げた事で逆に恐怖を感じた。
喉元から飛び出る!咄嗟に感じた恐怖。それほど奥まで届いている。


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