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【プリムローズ】(16)

 オジサンは私に責められて戸惑いながらも、新しい刺激に興奮してガマン汁を一杯出した。
 ガマン汁を指先で満遍なく伸ばす。ヌルヌルした汁が指先を汚すが気にしない。
 コンコン!
 ドアを叩く音だ・・・・追加注文のアイスクリームが届いたのである。
 私はオジサンから離れ、ドアをほんの少し開けアイスの器を受け取った。店員は個室客の動向を把握しているのだろうか、中で行われている事に気づかない振りをして居た。
 「ごゆっくりどうぞ!」
 その言葉は私には意味深に聞こえて、顔が赤くなってしまう。
 アイスの器を手にオジサンの所へ戻り、オジサンに圧し掛かるようにして押し倒した。
 アイスを一口口に含んでオチン○ンを銜えた。
 冷たいアイスにオチン○ンが縮みあがるが直ぐに元に戻り熱を発している。オチン○ンが心なしか大きくそして硬くなった気がする。
 オチン○ンの根元を握ったり離したりしながら、アイスを一口一口食べて行く、段々熱が無くなり冷たさだけを伝えて来た。
 私はアイスを口に含むのを止めて、素早く上着の前を開け放つと、ブラジャーを外し胸の谷間にオチン○ンを挟んだ。
 『ひゃっ』
 その冷たさに思わず声を上げてしまう。
 乳房で暫く暖めて置く。勿論舌で亀頭を刺激する事は疎かにしない。
 カラダごと上下にオチン○ンを擦り上げ、すぐに下げる。
 パイズリと言うものだった。時々胸の谷間に唾液を落とし滑りを良くする事も忘れない。
 やがてまたオチン○ンに熱が戻って来た。
 私は汗で濡れたブラウスを脱ぎ、スカートも床に落とし、ショーツ姿でオジサンの前に立つ。
 オジサンがにじり寄ってくる。跪いたオジサンが私の股間を下から舐めるように見ている。
 つい、『お手!』と言ってしまう。
 調子に乗り過ぎた。と思ってオジサンを窺うと、オジサンは私の手を舐めていた。
 『お預け・・・』
 オジサンはカラダを低くして待機のポーズを取る。
 完全に調子づいた私はオジサンに向って。
 『チン・チン』
 驚いた事にオジサンはオチン○ンを私に向けて突き出していた。
 私が指で弾くと、嬉しそうに悶える。
 この間のオジサンとは真逆な反応に妖しい悦びが湧き上がる。
 『仰向けになりなさい。』
 言葉使いまで変化させていた。
 『ほら、どう?気持ちイイの?』
 オジサンのオチン○ンを足で軽く踏み、少しづつ体重を掛けて行った。
 『変態オジサン、恥ずかしくないの?若い女の子にオチン○ンを踏み付けられて悦んでいるなんて、変態もイイところよ。』
 オジサンは蔑まされる度にオチン○ンから一杯ガマン汁を垂れ流し私の足を汚して行く。
 『何よ!汚れちゃったでしょう。綺麗にしなさいよこの変態!』
 オジサンは弾かれたように飛び起きると私の足元にひれ伏すと、犬のようにペロペロと足を舐め始めた。
 凄くくすぐったい。思わず足で蹴り倒していた。
 オジサンんが見上げる。その眼には申し訳なさそうな色と共に悦びの色も見えた。
 その姿を見ているともっと苛めたくなる。
 仰向けのオジサンに跨り、顔面にお尻を落として行った。
 ショーツ越しにオマ○コをオジサンの顔に押し付けた。
 汗と淫液で汚れたショーツはグッショリ濡れて肌に貼り付いていた。
 多分ムッとするような蒸れた状態だった筈。ピンと張ったショーツの底に膨らみが出来ていた。
 クリトリスが大きくなりショーツを押し上げているのだ。
 オジサンが鼻をソコにあてクンクン匂いを嗅ぐ。恥ずかしさに耐えながらオジサンの行動を見る。
 ショーツの船底に唇を宛がいチュウチュウ吸い出している。
 ブルブル。カラダが震えだした。急に尿意を覚えたのだった。
 マズイと思った時には遅かった。
 オジサンの顔の上でお漏らししてしまった。
 プールで水の中でオシッコをしてしまったような感覚。ジワーっと言うような感触でショーツがグッショリ濡れて行く。
 暖かいモノがショーツの中で一時的に留まり、外へ排出される感覚。癖になりそうだ。
 オジサンが歓喜の声を上げた。
 思えばこの部屋に入ってから初めて発した声だった。
 【おお、ああ】
 オジサンの顔は私のオシッコで濡れ濡れになっている。アンモニア臭も漂っている。
 でもオジサンの顔には決して嫌悪の表情は浮かんで居ない。
 オシッコを出し切った私はオジサンの顔から降りた。
 オジサンは暫く動かない。
 やがてゆっくりカラダを起こし私と正対する。
 【凄いよ詩織君。凄く興奮した。初めてだ、女性にこんなに責められたのは。】
 【そろそろここを出よう。】
 その一言で攻守が入れ替わった事が判った。
 私はオジサンの言うとおり濡れたショーツをゴミ箱に捨てノーパンで店を後にした。
 ホテルのネオンが毒々しく瞬く通りに入って行く。
 1軒のホテルにオジサンが入って行く。後ろも振り向かず私が付いて来るのが当然だと言わんばかりに、部屋をさっさと選びフロントの小窓から鍵を受け取った。
 エレベーターの中で階数ボタンを押したオジサンが私の方をやっと向く。
 顔つきが先程の店と全然違う。急に雄々しく厳しいモノになって居た。
 ドアの上のランプが点滅している部屋の前でオジサンが立ち止まり、私の肩を抱き寄せ入室を促した。
 部屋の中を窺うと最初に目に飛び込んできたのが、産婦人科に有る診察台。
 足を掛けて拡げる例のモノ。
 振り向いてオジサンを見る。その時オートロックのドアがカチャリと音を立てて閉じた。


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写真は・・・・いけないんだぁ

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