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【妻の秘密・義妹の秘密】(6)

 室内を見渡した私はカーテンの隙間から月明かりが差しているのに気づいた。
 「こっちを向いてごらん薫。ほら、カーテンが開いているよ。誰かに見られてるんじゃないか?」
 ビクンとして首だけを回しこちらを見た。
 「・・ヒィ・・い・・いやぁ!」
   室内を見渡した私はカーテンの隙間から月明かりが差しているのに気づいた。
 「こっちを向いてごらん薫。ほら、カーテンが開いているよ。誰かに見られてるんじゃないか?」
 ビクンとして首だけを回しこちらを見た。
 「・・ヒィ・・い・・いやぁ!」
 それまで呻き声も小さく、声をひそめていた妻が隙間を見た瞬間、悲鳴を上げた。
 「どうして。どうしよう。あぁ、あ、あ、ああん。いやなの。ダメ。ダメなの。もうイヤ。許して、あなた。・・・駄目になる。わたしもう・・・ダメになるぅ~~」
 すごい効果だった。
 オマ○コから大量に淫液を吹きこぼし、支えていた腕の力が抜けて私のカラダに倒れこんでくる。
 全身を波打たせ痙攣している。
 どうやらこれだけで軽くイってしまったらしい。
 妻のカラダに眠る何かが蠢いた様だった。
 それは後から知った事だが、この時のかすかな動きが妻の過去を暴露しそうだった、と。
 
 「ふふっ、薫。見られているかもしれない、この言葉だけでイってしまうなんて淫乱な奥様だな。」
 「ハァ~、もう。お願いです・・・ください。」
 「え?なに?何が下さいなんだ。はっきり言いなさい。」
 「そんな、意地悪しないで。・・・・ください。アソコにあなたのアレを。」
 「アソコやアレじゃなんだか判らないよ。オマ○コなんだろ。」
 「いやぁ、恥ずかしい。わたし、わたし言えない。」
 「欲しかったら言うんだよ。オマ○コしてくださいって。チ○ポ嵌めて下さいってね。」
 膣口を中指で掻き回し、親指でクリトリスを押しつぶすように動かしてやる。
 「ひゃぅ。あぁあぁ・・・」
 どうやら限界らしい、大きな喘ぎ声を放つと顔を左右に振りかぶりイヤイヤする。
 そして頭がうな垂れ顔を隠すようにして小さな声で言う。
 「・・・オマ・・オ・マ・・・○コして・・ください。」
 「何だ?よく聞こえない。もっとハッキリ!」
 「オマ○コ・・・・オマ○コしてください。ち。ち。ち○ぽ嵌めてく・だ・さ・い」
 私は妻の前髪を掴みグイッと引っ張り上げた。
 妻は顔を上げさせられ恥辱の表情を浮かべる。
 「もう一度きちんとお願いするんだ。」
 「あ・・なた、オマ○コして下さい。チ○ポ嵌めてください。ぁああ」
 私は更に言葉で責めた。
 「違う。薫のいやらしい汁で一杯のオマ○コに、チ○ポ下さいだ。」
 「・・・」
 「・・・・か、かおるの・・・イヤラシイ・・汁で一杯の・・オマ○コに・・チ○ポ・・嵌めて・・ください。・・・おねがいします。」
 顔を真っ赤に染め蕩けそうな口唇で淫語を呟く。
 「もう一度」
 私は更に催促する。
 もう妻に躊躇いは無かった。
 「薫のいやらしい汁で一杯のオマ○コにチ○ポ嵌めてください。」
 「・・ご主人様のチ○ポだ。言い直せ」
 「・・・・」
 「・・・・・・・・・」
 「・・・・・・・・・・・・・・」
 「・・・・・・・・・・・・・・・・」
 妻は長い躊躇いのあいだ目を閉じていた。
 そっと瞼を開け私を見つめる。その瞳の奥に私の顔が映し出されている。
 「・・・・あなた本当、なの?」
 「本気で仰るの?・・・・わたしを・・・薫を・・・薫に言わせるの?」
 その言葉にどれほどの意味が有ったのか今の私なら判る。
しかしその時の私は深く考えもせず、自分の中に有った願望・・ご主人様と呼ばれたい・・・奴隷との主従関係への憧れから躊躇いも見せず言った。
「ああ」
 その二文字にどれほどの重みが有ったのだろうか。
 妻は瞼を閉じ動き始めると私のカラダから降りる。
 突然の動きに驚き、私は目を大きく開け妻を見つめる。
  更にベッドからも降りてフローリングの床に正座する。
 「・・・あ、あなた・・いえ、ご、ご主人さま・・」
 月明かりを浴びて神々しい姿の妻を私は黙って見守る。
 「ご主人様、わたしを、淫乱でオマ○コ汁を一杯出す、ご主人様のチ○ポ・・・」
 「ご主人様のチ○ポを欲しがるイヤラシイ薫を、どうか、どうか・・」
  「・・晃一さま・・ご主人様の・・性奴隷として一生可愛がってください。ずっと、ずっと、い・・虐めて下さい。あぁあああご主人さまぁ。」
 私は真面真面と妻を見た,妻は泣いていた。
 ポロポロと目尻から大粒の涙が流れ,頬を伝い顎を濡らし,やがて乳房に落ちる。
 私はベッドから降り妻の前に仁王立ちになった。
 「しゃぶれ。」
 一言だけ言った。
 妻は両手で私のチ○ポを捧げ持ち,亀頭にそっと柔唇でキスをした。
 「ごしゅじんさまぁ。ご主人さまぁあ,ああああぁ薫のご主人さまぁ!」
 口唇で亀頭を含み鈴口を舌でチロチロ刺激してくる。
 先走りの液が妻の口中に溢れ舌で絡め取ろうと動く。
 更に喉奥まで私のチ○ポを銜えて行く。
 暖かい口中,先走りの液と唾液に塗れ吸い込まれて行くチ○ポ。
 ただのフェラチオとは違う。
 そう,それは二人にとって儀式だったと思う。
 私は無言で妻の口を感じ,喉奥まで達したチ○ポを前後に揺すり,汚してゆく。
 妻から性奴隷へと。
 ふいに結婚式のことを思い出した。
 誓いの言葉とキス。そうだ,そうなんだ。
 「飲め,溢すなよ。」
 妻が上目遣いで私を見る。
 コクリと頷く。
 妻はこれが固めの杯だと理解したに違いない。
 尻に力を入れ射精する。ドクッドクっと精液を流し込む。大量の精液に一瞬顔をしかめる妻。
 射精は止まらない,これほど大量の精液を出した事は一度もなかった。
 「まだだぞ薫。イイといったらだよ。」
 また,うなづく。
 ゆっくりとチ○ポを引き抜き少し落ち着かせてから許可を与えた。
 「よし,いいぞ。」
 妻は私を真っ直ぐ見詰め喉を鳴らす。
 
「コクッ!  コクッ!  コクッ!」
 間を置きまた。
 「コクッ!  コクッ!   コクッ!」
 涙と汗と鼻水を垂らし最後に,
 「コクッ!  コクッ!  ゴクッ!!」
 飲み干した後,口を開けて私に見せる。口の中に何も残ってないことを。
 
 私はそっと妻の涙を親指で拭った。額の汗も,鼻水も。
 恍惚とした表情。 
 「ご主人様。ご主人様。ご主人様。ごしゅじんさまぁ!」


 翌朝一緒にベッドに寝たはずの妻の姿が無い。
 リビングに入って行くと台所で忙しく働く妻の後ろ姿が見えた。
 足音で判ったのだろう,後ろを振り返りながら言う。
 「おはよう,あなた。お願い彩を起こして来て頂戴、幼稚園に遅れてしまうわ。」
 「・・・」
 普段どおりの妻がいた。何も変わったことが無かったように。

(・・夕べは夢か?幻か? あれから3回も注いだのに・・・)

 「薫・・・おまえ」
 「いやね,あなたったら恥ずかしいわ。もう昨夜のことは言わないで。わたし興奮しすぎちゃったのよ。立花さんのせいよ。」
 「・・・・」
 「昨日はどうかしてたのよ,忘れてくださいね。」
 顔を真っ赤に染めながら言う。
 「それより早く彩を!」
 「・・・ああ」
  私は彩を起こしに行くしかなかった。

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写真は・・・・いけないんだぁ

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