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コメント、コメント、うれしいな♪お弁当??

 匿名様、またコメント有難うございます。
【クロウエア・エクサラダ】気に入って頂けましたか?

え~と、私のHのスイッチですか?・・誰が入れているかと?

 そうですねぇ・・・年中発情してますからw・・でないと、官能小説書けませんよ。w
 朝・・キッチンに立つ妻のお尻・・通勤途中の人妻らしき女性のお胸・
 お昼の定食屋に来る若いOLさんのうなじ・・・打ち合わせ中の足を組む女性
 午後のカフェに来る子連れのヤンママ、夕方の買い物途中の熟女、
 出勤前のオネエさん、夜の・・・コメントしている女性読者…皆さん想像を膨らませて
くれますよ。
 勿論・・匿名様(女性だと思って)、XXX様、音楽家様・・小説のヒロイン
 薫、彩香、香織、早智子、詩織(;一_一)・・・未だ食べ頃に少し早い綾歌。

 ・・・結局・・・女好きの中年おじさま。・・が正体(^。^)y-.。o○ ですぅ。

  三択は無理です(>_<)・・・強いて挙げれば・・・ ←無難w


 匿名様も昼から発情、もとい、よく読めましたね。疼いたら・・・

 呼んで下されば・・・それは最後の手段です。w
 やはり、人妻ならご主人、独身なら彼氏に静めてもらうのが一番!
 どうです?今夜ご自分から誘っては?・・

 お節介!・・・いつも私からよ・・・なんか、耳鳴りがww

 また遊びに来て下さい。



【プリムローズ】(2)

 『フン、フン、ラララ~、ハァ・・生き返るわぁ。』
 詩織は熱いシャワーを浴びて、ご機嫌だった。つい鼻歌が出てくる。
 さっきまでの嫌な気分が晴れてくる。
 広いバスルーム・・音響効果が良い。肩までの髪の毛を梳き上げ、シャンプーの泡を
洗い流して行く。
 バスには何でも揃っていた。クレンジングオイル・・洗顔クリーム。
 浴槽が広すぎるので湯を貯める時間ももどかしくて、シャワーで間に合わせていた。
 顔のお手入れだけは一応やっておく。
 詩織はすっかり外のオジサンの事を忘れていた。
 慌てて全身にシャワーのお湯を掛け、急いでバスを出る準備をした。
 汚れた下着を着けるのは嫌だったが、替えなんて持っている筈も無い。
 詩織は小首をかしげ考える素振りになる。
 『そうだ!』
 籠の中にバスローブがある事を思い出し、素肌に纏う。
 ちょっと危ない格好・・まあいいわ。
 バスルームを出た。
 バスルームの照明のスイッチを切ろうと振り向く。
 『あっちゃ~・・・ヤバ・・』 見えたのは素通しの硝子窓。
 ここはラブホだったのをすっかり忘れていた。こういう部屋がある事は聞いていたのにまさか、この部屋がそうだったなんて。・・・
 マジックミラーのように中は鏡になっているが、外からは浴室が丸見え。
 (オジサンに見られたなぁ、・・・無防備に素肌晒していたし・・・胸もお尻も、アソコも・・・脚大きく開いていたし・・・見たわよね。オジサンも男だし。失敗したなぁ。)
 そこで変な事に気がついた。
 (裸の女がお風呂で無防備に居るのに、押し入ってこないなんて・・私の裸って、そんなに魅力無いのかなぁ?・・陣笠なんて目の色変えて追って来たのに。・・服の上からだけなのかなぁ?)
 (昔のCMで「私脱いだら凄いんです。」と豪語するのがあったけど・・『私脱いだら・・魅力ないです』なの?がっかり・・)
 恥ずかしさで、取り留めの無い事ばかり考えている。
 後ろを振り向くタイミングが掴めない。でも・・・
 『オジサン』 返事が無い。
 『オジサン・・オジサンってば!』
 寝てるよこの人。
 さっきの格好のまま、上体を折り脚の間に頭が来ている。
 見てなかったのかよ!
 ホッとしながらも、ちょっぴり残念な・・複雑な気持ちになる。
 オジサンの肩に手を置きカラダを揺する。
 『オジサン、起きて。オジサン!』
 【うっううん】
 『オジサン・・ハイ交代。シャワー浴びて来たら?。』
 【え?でも・・】
 『大丈夫、覘かないから、早くさっぱりしてきなさいよ。あ、着替えないからバスローブを代わりに着てね。』
 オジサンは渋々立ち上がり、浴室へ向かう。
 電気が付く。
 『あっ・・・オジサン、仕掛けに気付いてないんだぁ。ああ、そうよね。初めてラブホに入ったみたいだし。・・・見ちゃ悪いわね。』
 『あ~・・でも・・中で倒れていたら危ないし・・オジサン年だから・・見てないとダメだよね。・・うん・・オジサンの為だもの。・・』
 詩織は内心興味深深だった。同年代の男や年下の男なら、何度も見た。
 父親が早くに亡くなった為。中年のオジサンの裸は見た事が無かった。勿論中年のオジサンとHする気もなかったから。
 でも、お父さんが生きていたら・・このオジサン位かなぁ? そう思うと見たくなった。
 危ないからは口実。
 『ウッソ~。』
 オジサンのカラダは意外と締まっている。もっとブヨブヨのカラダを想像していた。
 お尻もそんなに垂れていない。若い子の様にキュッと引き締まってはいないが、でも硬そう。
 『え?やだ。』
 いきなり前を向くんだもの。見えちゃった。
 オジサン・・・今まで見た男の人と違うと詩織は思った。右の方を向いている。
 (あのまま・・大きくなったら・・当たる所違うのかしら?私ったら何を・・考えているの?・・・ああ、なんだか身体が火照る。)
 詩織は妖しい気分になっている。
 見た事が無い訳でもないのに、なぜか興奮している。
 (オジサンは・・裸見られている事、気付いていないのかしら?どうしよう、見るの止めなくちゃ。・・あ・・でも・・もう少し・・ダメ・・これ以上・・)
 詩織はフラフラと立ち上がり浴室のドアに手を掛けた。
 カチャ。小さい音がした。オジサンは気が付いていない。ソロソロ近づいて行く。
 『あっ』
 足が滑った。思わずオジサンの腰にしがみ付く。
 ん?手が何か掴んでいる・・・ひょっとして・・・アレ?
 オジサンはビックリして体を硬直させる。声も出せない。 アレも硬直してくる。
 (ひゃぁ・・・握っちゃった。・・・うぅ・・段々大きくなる。・・どうしたら・・)
 『お、オジサン、あの、・・凝ってますねぇ。・・・マッサージしましょうか?』
 (馬鹿、ばか、詩織のばか。・・おちゃらけで誤魔化そうって・・・言うに事欠いて、なんて言う事喋るの・・私って・・おバカ)
 【あのぉ・・・手を放してくれる。】
 オジサンの間延びした声、心なしか震えている。
 (あ・・なんか、可愛い。・・オジサンの方がずっと年上なのに・・)
 握った手を上下に動かしていた。オチン○ンの皮が伸びたり縮んだり。
 【お、きみ・・駄目だよ・・ヤメテくれ。】
『しおりよ。』
 【ハヒィ・・?】
 『私の名前よ、詩織と呼んでね、オジサン。』
 なんでこんな時に・・・名前なんか教えたのかしら?
 ああん・・指にヌルヌルが垂れてきた・・おかしくなりそう。
 【し、詩織君、さん。とにかく放して・・若い子が・・こんなことしちゃ・・う、くぅ】
 あはぁ・・オジサン。気持ちいいんだわ。・・え~と、ここを、こうすると・・
 【やめ・・あぅ・・】
 痴女になった気分!・・・嫌がるオジサンにするなんて・・私S?
 面白いわ。楽しい。もっと苛めてあげたいなぁ。


ご愛読ありがとうございます。

 XXX様こんばんは。いつもコメント有難うございます。
 執筆に気を取られ、コメントに気付くのが遅れ申し訳ありません。(-_-)zzz
 ↑・・寝てたんじゃ・・・

 そうそう顔文字について質問されましたよね。いいえ、オリジナルじゃありません。
 ベクターや窓の杜のようなソフトウェア・ダウンロードサイトのフリーソフトを
 ダウンロードしたものだと思います。いつ落としたか忘れましたが・・

 音楽家様 またまたご教示ありがとうございます。
 レッスン風景・・番組探してみます。
 それと防音の部屋は当然ですよね、Hには好都合です。しかし・・・
 ドアの防音硝子・・・・そんな(T_T)・・・何か考えます。そうそう、ドアの窓で思い出した
事が有ります。
 ソープランドのドアも窓が有るんですよ。そこを隠すようにお客さんの服を掛ける
そうです。・・・聞いた話です。いや、そんな、私じゃありませんよ。友人の話です。
 あ、お疑いですか?
 たばこ・・タバコ・・あったテーブルの上のかごに一杯。ティッシュも隣にあるし、
小さな冷蔵庫に色々用意されているなぁ・・しまったw

 ゴホン!・・とにかく・・綾歌さんには一杯恥ずかしい目に会ってもらいますし、
あ~んな事やこ~んな事をしてみたいし。
 ピアノのレッスンの時には、ピアノの下に潜って、座っている綾歌の足を開いて
音叉で悪戯・・・以下皆様の想像のままに・・

  深夜になるとどうしても・・カラダが疼くんですよ、苛めたいって・・
   いや、昼間もですけど。何か?




 










クロウエア・エクサラダ【21】

 【香織・・凄くヌルヌルになっている。・・君も我慢できないんだね。】
 『あん・・そ、そうよ。・・ずっと我慢していたのよ。あなた・・私準備OKだから直ぐに入れて。焦らさないで。』
 夫はこのヌルヌルが愛液のj濃いのだと勘違いしている。何も疑わず挿入してきた。
 『あぁ・・あなたぁ・・嬉しい・・感じちゃう・・動いて・・激しくして。』
 【香織ィ・・気持ちイイよ。・・中が凄く熱い。・・こんなになって・・このカラダ、夜鳴きしていなかったのか?疼きは無かったのか?】
 『・・一人で慰めてた・・恥ずかしいから、知られたくなかったのに・・』
 【ひとりHで処理していたんだね・・浮気はしなかったの?】
 『ひどい・・疑うの?・・』
 夫は抽送を激しくしながら聞く。健一もやっぱり馬鹿じゃないのね・・あせりながらも答えた。
 『バカッ・・あなたに黙ってそんな事しないわ。・・私・・あなたに言われてSWもした。でも、他の人としてなんかいない。』
 一度他の男のモノを受け入れた事があれば、2回3回と抵抗が無くなると、夫は思っている。・・確かにそうだけど、認める訳にいかないわ。
 『あなたが居ない所で・・そんな事・・出来ないわよ。・・・居たとしても・・あなたがどうしてもと言うからしたのよ。・・それを・・自分からするなんて・・出来ない。』
 『あっ・・あなたッ・・そんなに・・激しすぎるぅ・・』
 【他の男としても良かったのに・・】
 『・・・・』
 迂闊な事はいえない。夫が何を考えているのか判らない。
 【怒らないから、本当のこと言えよ。】
 『ぁあぁん・・そんな・・こと・・して・・ない・・』
 夫の律動が激しく、答えるのに頭が働かない。
 『あぁいい・・あなたぁ・・もっと奥を・・突いて』
 『アッ・・イイ・・イイの・・イイの』
 【ほら・・言わないと、やめちゃうよ。】
 『ダメッ・・ヤメチャダメ・・もうすぐなの・・』
 夫の抽送が止まる。
 『ヤダァ・・・ヒドイ・・ダメ』
 【言ったらッ続けるよ】
 『してない・・・してないよぉ・・だから・・ねえ・・して』
 【判ったよ・・そら】
 『アヒィ・・イイ・・ねえ・・もう・・もう・・』
 突然体位を変えられた。立ちバック。
 一郎さんと同じ体位。
 昨夜の記憶が甦る。まずいわ。・・一郎さんより強い刺激を夫は送り込んでくる。
 おま○こから出し入れされるペニスのストロークが少し長い。
 今さっきと同じ事を・・途中で止められたら・・だめ・・我慢できずに話してしまう。
 『ヒィ・・深い・・あなたッ・・来る・・奥まで来てる。・・あぁん。』
 膣壁が一郎さんと違う場所で感じている。ガンガン突かれる。
 『ヒィ、ヒッ・・子宮が・・』
 突き上げが激しい。お腹を突き破る勢いで、健一のペニスが暴れる。
 背中が自然と弓なりになる。夫の顔が上下逆さまに見えた。
 夫が上から覆い被さる。
 強く吸われる。舌が口腔を隅々まで舐め回される。
 膣の中は愛液とゼリーそして先走りの液でドロドロだった。
 抜き挿しされる度におま○こから恥ずかしい液体が内股に飛び散る。
 突き飛ばすようにベッドに倒された。
 抜けたペニスが欲しくて私は叫んでいた。
 『何するの!・・抜かないでぇ・・健一の意地悪!』
 『ばかばかばか・・もうちょっとだったのに・・』
 【じゃあ、最後に聞くよ・・したの?】
 しまった、墓穴を掘ってしまった。
 欲しくて、欲しくて、逝かせて欲しくて・・だめ・・壊れる・・
 本当のこと言ったら・・いくら夫がああ言っても・・・嫌われる・・やだ・・
 『クゥぅ・・』
 クリトリスを弄くられる。もう、耐えられそうにない。
 夫にこんなテクニックがあったなんて・・疑念が沸き起こる。
 うつ伏せになっている、両手を掴まれ、後ろに引っ張られる。
 そしてお尻の上で手首が交差され、何かで縛られた。
 うそ?・・夫がこんな事を? どうして?どこで?慣れている・・
 次々に疑問が浮かぶ。パニックになった。夫の仕打ちに驚いていた。
 お尻の上の手首が上の方へ背中の方へ動かされる。
 『い、痛い!あなた、何するの?放して。』
 びしっ・・・いきなりお尻を叩かれた。
 まだ少し赤いかも・・咄嗟にそう思った。
 『あう、い、たい』
 びしっ・・バシッ・・・どうして?
 その間におまん〇こに指を突っ込まれる。
 普段の夫からは考えられないほど乱暴な仕草。 悪い予感がする。
 【香織・・・やっぱり・・】
 それ以上夫は言わない、ただ指が別の場所を弄くりだした。
 『いや・・・やめて。・・酷いよ・・何を言ってるのかわからないわ。』
 【俺に話すことが有るだろう?】
 ヤバい、やばい、やばい・・どうしよう・・うっ・・おまん〇こが掻き回される、アナルが穿られる。
 やだ、やだ、やだ。強制的に昇り詰めさせられる・・だめ、私のカラダ・・耐えて。
 ビシッ・・キツイ・・あうう・・だめよ・・あうう。
 指より太いものがアナルに挿される。・・バイブ?どこに隠していたの?
 はあぁん。・・やだぁ・・感じる。・・こんな時に・・
 一体夫はどうしちゃったの?こんなに激しいの・・初めて。
 危険なのに・・・感じてしまう。・・夫の乱暴にカラダが馴染みだす。
 『ふぅん・・はあぁん。』
 甘い声も漏れてしまう。
 横抱きにされる、側位・・初めてされる体位
 『あぁぁああ、あああ』
 おまん〇こに夫のペニスが挿入された。薄い壁を通して、バイブと擦れる。
 前後の穴が塞がれる、その感覚が香織をおかしくする。
 挿入は浅い、動きも小さい。でも擦れる。
 『あん、あん、あん。イイ・・あなた・・イイ・・いっちゃう・・いっちゃうよぉ』
 『いやぁあああ』
 また意地悪された。すべて抜き取られ、夫は離れる。
 不自由な体を起こした。
 夫はベッドの端に移動している。持ってきたバックを開け何かを探している。
 我慢出来ず、夫ににじり寄る。
 欲しい。欲しい、欲しい、それしか考えられない。どうなってもイイ。
 今だけ、して欲しい。
 どうなろうと構わない。夫の言う事を・・・・・・・・・何でも言う何でも話す
。だから

・・・・・・して。




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HIRO(S)

Author:HIRO(S)
HN:HIRO(S)
年齢:秘密
性別:秘密
地域:関東地方
動機:gooで削除されたので。
一応フィクションとしてますが、ナイショ
写真は・・・・いけないんだぁ

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