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久々の自己満足・・・キリ番ゲッター

 久々に「すずらんの性瞬日記」に於けるキリ番GETを果たしました。

 (証拠写真)↓↓↓↓↓

                  112.jpg

 
 今年の4月にカウントされてから、既に13,000と言うアクセスに本気で嫉妬
してしまうほど、多くの方に支持されている【すずらんさん】の無修正生写真を
キリ番毎に3枚も頂けるという、大盤振る舞いです。

 最近私のブログを見た方はご存じないかもしれませんが、過去何回かGET
することが出来て、きれいなおま○こ接写やアナル接写、玩具挿入写真など
美乳、美尻、美マ○コを堪能させて貰っています。

 リクエストも受け付けてくれるので、今回はしてみようと思います。
 今回は

 ① 濡れマ○コ接写
 ② パンティずらし玩具挿入
 ③ 尻穴・マ○コ丸見えバック写真

をリクエストしてみます。

 いつものように頂いた写真はUPしませんが、感想はすずらんさんのブログへ
のコメントと共にここへも掲載する予定です。

 ただご本人は忙しい方なので、ここへのコメントはないかもしれませんので
「ブロともへの道」にリンクが張って有りますから、そちらからすずらんさんのブログ
を確認して彼女の他の写真をみて想像を膨らませて下さい。

 

【妻の秘密・義妹の秘密2】(8)

 晃一の顔は・・・哀しげだった。
 ハッとした。どうして?そんな顔をするの?復讐はもう直ぐ完了しそうでしょう?
 だって・・・だって、私・・・もう・・負けてもいい。晃一になら傅く。そんな気になっているのに。
 勝ち誇って当然なのに・・・どうしてそんな哀しい顔をするの?
 『どうして?・・・哀しいの?』
 そう聞くのが精一杯だった。
 腰の動きはもはや止めることが出来ず、絶頂まで駆け上りたがっている。
 「真樹も・・薫も・・・彩香も・・」
 「結局・・男に翻弄され・・・それぞれの道を歪められてしまっている。」
 「真樹が男にレイプされなければ、薫は別の男かもしれないが・・いい家庭を築いていたろうし、彩香も同じだろう。いや、真樹もだ。」
 組んでいた手を伸ばし上半身を起こした。
 「真樹も・・普通に恋愛し、普通に結婚し、普通に子を産み育てる。」
 「平凡が一番自然で、穏やかな幸せが続く。」
 本当だろうか?
 晃一が、復讐に燃えていた晃一がこんなことを言うだろうか?
 他の男なら・・・嘘だとハッキリ判る。
 でも・・あの薫が・・いつしか愛してしまった晃一なら、違うかも知れない。
 『うっ・・ぁあああ・・ついて・・突き上げて・・』
 答えが見つかる前に、カラダが欲しがっている。
 晃一を受け入れたいとカラダが要求していた。
 グラグラ揺れる上半身を乳房を掴み固定された。
 両の手を拡げ、ワシっと掴まれ捏ねくり回される。
 『あぅん・・いい・・』
 ついに告げてしまった。
 下からの突き上げが私を襲う。
 幾分か腰を上げカラダを動かす余地を作り律動を開始する。
 私は後ろに伸ばしていた足を引き上げ、シコを踏むような格好を取り、晃一に協力していた。
 協力?いいえ、違う。この格好がより深い快楽を与えてくれると、誰かが頭の中で囁いていた。
 腰が痺れ上体を起こしていられず、晃一の胸の上に倒れ伏した。
 ピッタリ胸に密着し、腰をくねらせる。
 思ったよりも厚い胸・・乳輪に生えた毛が1本だけ、貌を擽る。
 思わず舌を伸ばし乳首を舐める。
 硬い乳首が嬉しい。
 後ろ手がもどかしい、晃一を抱き締めたい自分がいる。
 もう、先ほどの疑念はどうでも良い。
 今この時晃一を感じられたら・・あとはどうなったってイイ。
 お尻の肉が無造作に捏ね回され、菊門に指の腹を感じる。
 顔を仰向ける・・晃一と眼が合う。
 カーッと顔が赤くなったが、眼を逸らせられなくなった。
 あの眼に見詰められると、カラダから力が抜ける。
 どうしてだろう?
 またも疑問が沸く・・一瞬だけ。
 晃一の唇がちょっと開き、舌が唇を舐めている。
 駄目だった。見てはいけない・・引き込まれる。
 口唇を押し付けていた。
 舌を伸ばし晃一の舌を絡め取るように動かしていた。
 自分から男の唇に吸い付くなど、一生無いと思っていたのに、あっさり口付けしている。
 『あぁいやぁ・・あなたぁ!』
 薫が叫んでいる。そうか・・薫が傍に居るんだ。
  最初から見られていたのだと、今更ながらに気付く。
  恥ずかしさで頬が火照る。
 アレだけ痴態を繰り広げた薫に見られるのが、これほど恥ずかしいとは。
 啼かされる自分を見せたくないのか?
 薫の前では女を見せてこなかったからか?
 あぁ・・もう・・そんなことどうでも良い。
 何も考えず、今に生きる。
 突き上げが激しさを増す。
 『ヒィイ・・はげしい・・あぁあ・・イイ』
 もう声を抑えられない。
 『イイ・・気持ちイイ・・あうん・・もっと』
 素直に感じよう。
 『おねがい・・いかせて・・もう・・逝かせて下さい・』
 女言葉に戻っている。
 『ぁああ。晃一さん・・イイ・・あっ。あっ感じる・・感じます。』
 もう抵抗しないと思われたのか、後ろ手の縄が外される。
 痺れた腕を無理に振り上げ、思いっきり晃一の顔目掛け振り下ろした。



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年齢:秘密
性別:秘密
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動機:gooで削除されたので。
一応フィクションとしてますが、ナイショ
写真は・・・・いけないんだぁ

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